研究概要

天然に豊富に存在する元素を用い,かつ自然界に存在する優れた反応プロセスや
メカニズムに倣った高機能性素材の創製と,最先端の分析技術を駆使した評価,
および環境・エネルギー・資源分野への応用を目指した研究を実施している。
現在,
(1)ナノを基本構造単位とするストラティファイド光触媒素材等の半導体材料の
開発と自然エネルギー有効利用法開発及び有害物質の無害化
(2)常温の水溶液中における金属錯体構造制御による機能性ナノ材料(化合物系
太陽電池、熱電変換材料、電子工業・触媒材料など)の合成手法開発
(3) 新しい概念の表面制御技術確立を通した環境対応技術開発
(4) 金属錯体構造制御技術を用いたレアメタル等有用資源抽出技術の
開発を中心に研究開発を進展している。